 | バットマン B00005HC6I
■Amazonエディターレビュー 悪が悪を生むゴッサム・シティ。だが、誰かが助けを求めれば、正義の味方バットマンが駆けつけるのだ。宿敵の名はジョーカー。白面に不敵なスマイルを浮かべる、恐るべき悪知恵の持ち主だ。その正邪激突の日がついにやって来た。 アメリカンコミックのヒーローを主役にしたSFXアクションである。本国では歴代のヒット記録を次々と塗り替えた話題作だ。永遠の少年ティム・バートン監督が、有無をいわさぬオタクパワーを見せつけている。バットマンを演じるのは、マイケル・キートン。そして宿敵ジョーカーには、あの名優ジャック・ニコルソンが起用された。 マイケル・ジャクソンがほしがったという究極の車バットモービルや、超高速飛行機バットウィングなど、仕掛けのすごさも並みではない。まさに全編がクライマックスという、ド派手なメガムービーだ。(アルジオン北村) |
 | TVシリーズ バットマン 伝説の始まり B0002QY10M
|
 | バットマン リターンズ B00005HC7I
■Amazonエディターレビュー 正義と悪が表裏一体の街、ゴッサム・シティ。今ここで、正義を賭けた戦いが行われようとしていた。バットマン、キャットウーマン、そしてペンギン。正邪の区別がつかない市民たちは、いったい誰を選ぶのか? 新キャラクターの登場、新たに作り変えられたゴッサム・シティの出現、常識では考えられない性能を搭載したバットモービル。この続編は、革新的なSFX技術でまったく新しく生まれ変わった。ロケット砲を背負った数千匹のペンギンの大移動、ビルの谷間を乱舞する数万羽のコウモリと、見せ場は数多い。 監督は、前作に引き続きティム・バートン。こちらも前作に引き続きのマイケル・キートン扮するバットマンが、ミシェル・ファイファーをキャットウーマンに迎えて、ダニー・デビート扮する不気味なペンギンを相手に暴れまくっている。(アルジオン北村) |
 | バットマン&ロビン B0009J8DYW
|
 | バットマン フォーエバー B00005HC74
■Amazonエディターレビュー 新たな悪の勢力が、ゴッサム・シテイに出現した。「虚飾」と「邪悪」の2つの顔をもつ男、トゥーフェイス。そしてコンピュータスペシャリストのリドラーである。われらがバットマンには助手ロビンがつき、ペアで悪と戦っていく。 スーパーヒットシリーズ『バットマン』の第3弾である。本作では、バットマンにヴァル・キルマー、トゥーフェイスにトミー・リー・ジョーンズ、リドラーにジム・キャリー、そして監督にジョエル・シューマカーと、主要スタッフとキャストを一新した。また、ロビンには『三銃士』の若手クリス・オドネルが、バットマンに恋する美しき心理学者をニコール・キッドマンが演じる。加えてバットスーツもメタリックになり、ゴッサム・シティの造形やバットモービルまでフルモデルチェンジ。テンションもスピードもさらにグレードアップした。(アルジオン北村) |
 | バットマン&ロビン〜Mr.フリーズの逆襲!!〜 B00005HC7P
■Amazonエディターレビュー 大ヒットシリーズの第4作目である。マイケル・キートン、ヴァル・キルマーに続き3代目のバットマンを演じるのは、医療テレビドラマ『ER』で人気スターになったジョージ・クルーニー。相棒のロビンは前作同様、クリス・オドネル。さらに初登場のバットガールにはアリシア・シルバーストーンが扮して、グラマラスなボンテージ風のレザー・ファッションで華麗なアクションを見せてくれる。 毎回話題になる敵役には、アーノルド・シュワルツェネッガーを起用。彼1人でも強力なのに、そこにユマ・サーマンが演じる魔性の美女ポイズン・アイビーもからんで、バットマン軍団と壮絶な闘いをくり広げる。監督も、ティム・バートンからジョエル・シューマッカーにバトンタッチした。(伊藤文恵) |
 | TVシリーズ バットマン ジョーカー登場!笑いに襲われた街編 B0006OR3QY
|
 | バットマン オリジナル・ムービー〈劇場公開版〉 B0000AFODT
■Amazonエディターレビュー 大げさな世界が魅力のバットマン。TVシリーズがみごとに成功を収めた後の、このアドベンチャー・コミックの映画版は、苦しまぎれのギャグや、極悪の敵キャラ、闘っている最中の「バシッ!」「ドスン!」という吹き出しの擬音など、原作の魅力が完璧に再現されている。 マスクを被った正義の味方で、大金持ちのブルース・ウェインの親友であるバットマンを、表情を変えずに演じるのはアダム・ウェスト。大学生のように熱心な相棒、ロビン(別名:ディック・グレイソン)は、バート・ウォードが演じる。ふたりの敵として、ゴッサム・シティの邪悪な犯罪者たちが総動員された。ジョーカー(雄叫びをあげてシーザー・ロメロが怪演)、リドラー(ニヤけたフランク・ゴーシン)、ペンギン(甲高く笑うバージェス・メレディス)、そして、たまらなくセクシーなキャットウーマン(リー・メリウェザーが黒いピチピチのボディスーツで妖しく動く)。悪役たちは当然のごとく世界を支配しようと必死だが、われらが最強コンビは、次々と秘密兵器(コウモリ用の海洋生物撃退スプレーなんてのもあるが…)を繰り出し、彼らの非道な計画を、ここぞという場面で阻止していく。TV版の1話がコマーシャル込みで30分だと考えると、この105分のバージョンは、馬鹿馬鹿しいおもしろさが長続きするものの、いささか中身が薄い。それでも小さな画面で楽しんでいたファンは、全体を通してパロディ的な楽しさを満喫できるだろう。ロレンゾ・センプルの脚本を監督したレスリー・H・マーティンソンは、高予算でTV版を膨らまたものの、結末の緊迫感までは手が回らなかったようだ。(Sean Axmake, Amazon.com) |
 | バットマン:ザ・フューチャー ミスター・フリーズの真実編 B000666T12
|
 | TVシリーズ バットマン ポイズン・アイビー 復讐の赤いバラ編 B0006OR3R8
|